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翻訳者:
Dayona Multimedia Solutions(dms@sbrain.org)
このページへの原文へのリンク: www.colins-loft.net/FaceTexture.html
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Cooper Tutorials on Colins-loft.net(www.colins-loft.net).
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Dayona Multimedia Solutions(dms@sbrain.org)
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All images c Colin Freeman 2003


フラッテン(展開)を利用した顔のテクスチャリング

ステップ71
フロントヴューで、顔の皮膚のポイントを選択します。「/」キーを押して連続したスプラインを選択し、ハイド(隠す)ボタンを使ってその他の部分を隠します。

私たちは皮膚のテクスチャリングだけを行いますので、口の中のポイントは非選択にする必要があります。これは次に示すやりかたで上手くできます。

ワイヤーフレーム表示のサイドヴューで、投げ縄ツールで口腔を選択します。ハイドボタンを2回クリックすると、唇、口腔、そしてほっぺたの一部が残ると思います。

パッチ選択ツールを利用し、シフトキーを押しながらほっぺた、唇と口腔との境目まで選択します。

「編集(Edit)」メニューから「選択の反転(compliment all)」を選択します。これで口腔部分だけが選択されます。このグループの名前を.... 「口腔(inner mouth)」とします。

さて、モデルのハイドを解除してこのステップの最初の部分をくり返します。このあと「口腔(inner mouth)」グループを選択し、「編集」メニューから「選択の反転(compliment all)」を選択します。このグループは「頭部(head)」などの分かりやすい名前にしましょう。もういっぺんハイドボタンを2回クリックすると、頭部だけが残ると思います。

ステップ72
「頭部(head)」グループのプロパティで、ディフューズ色をモデルによってお好みの肌の色に設定します。まだ完璧である必要はないですよ。

ステップ73
サイドヴューで、モデルの顔の前面だけを選択します。ハイドボタンを2回押します。右側の画像みたいな感じになっていると思います。
ステップ74
右クリック(Macならコマンド-クリック)して、「新規(New)」/「ポーズ(Pose)」/「オン/オフ(On/Off)」を選択し、新規ポーズを作成します。

ステップ75
ポーズやアクションを始めに開いた時、Animation Masterではスケルタルモードがデフォルトになっています。モデルを平らにするには「マッスル(muscle)」モードである必要があります。「マッスルモード(muscle mode)」ボタンをクリックします。

ステップ76
サイドヴューから、メッシュ全体を選択して回転マニピュレータボタンをクリックします。中心点をドラッグし、この回転軸をメッシュのちょうど後ろまで移動します。

ステップ77
サイドヴューから、Y軸ポイント(中心点から1/3ぐらい離れた所にある小さな点)をつかんで、これをX軸の上まで移動します。

これをしないと、正しくフラッテン(展開)が行えません。

ステップ78
回転マニピュレータが選択された状態のままで、右クリック(Macはコマンド-クリック)して「展開(Flatten)」を選択します。マニピュレータを選択していないとこれは機能しませんので、マニピュレータの内側をクリックするようにしてください。

一番右の画像みたいな結果が得られたと思います。もし上手くいっていないようだったら、それはピボットポイントを十分に後ろに移動していないとか、マニピュレータを一度非選択にしたあと再選択してピボットポイントをリセットしてしまったとか、Y軸をX軸上まで回転させていなどです。

ステップ79
デカルを貼る時、Animation Masterは視界から遮られていない面だけにテクスチャを貼ります。ですので少しだけメッシュを調整してテクスチャが上手く貼られるような形にしなければいけません。

このモデルではあご、小鼻そしてまぶたが修正の必要ありです。右側の画像がその修正を示しています。

ステップ80
テクスチャの作成方法は、あなたのお好みで。私はたいてい前面用のロトスコープ画像から始め、ニュートラルな色でフチ取りをします。この場合は皮膚の色ですね。後で利用しますので、この色のRGB値をメモっておきましょう。
ステップ81
フラッテン(展開)したワイヤーフレームをスクリーンキャプチャして、テクスチャのガイドとして利用します。それからペイント、押し込めたり引っ張ったりしながらワイヤーフレームに合わせます。

これが完成したテクスチャです。

ステップ82
Animation Masterで展開されたポーズのまま、プロジェクトワークスペースのデカルフォルダを右クリック(Macではコマンド-クリック)します。「新規」/「デカル」/「その他」を選択し、ワイヤーフレームが重ねられたテクスチャを選択します。ワイヤーフレームが重ねられていると、テクスチャを完璧にあわせる事ができます。

デカルを移動、拡縮してメッシュに合わせます。それから右クリック(Macはコマンド-クリック)して「適用(Apply)」を選択し、デカルを貼付けます。

つぎに、プロジェクトワークスペースのイメージフォルダから、このテクスチャのファイルパスをワイヤーフレームが重なっていないものに変更し、これでほとんど出来上がりです。

ステップ83
顔の境界にあるハッキリとした線に注目してください。これは簡単に直せます。ステップ80で皮膚の基準色のRGB値を覚えておくようにと言ったと思います。「頭部(head)」グループのディフューズ色をこの値に設定すると....

ビンゴ!線が消えました。グループが気に入られたんじゃないでしょうか。


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