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翻訳者:
Dayona Multimedia Solutions(dms@sbrain.org)
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このチュートリアルに使用されている画像の著作権は全てColin Freeman氏が保有します。

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Cooper Tutorials on Colins-loft.net(www.colins-loft.net).
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Dayona Multimedia Solutions(dms@sbrain.org)
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All images c Colin Freeman 2003


手のモデリング....
ステップ109
人さし指の輪郭を半分にした形にスプラインを描きます。

こぶしの部分を除いて、関節ごとに3つのポイントがあることに注意してください。
ステップ110
モデリングオプションパネルでレイスの分割数を6にします。これは8に設定しても良いんですが、指みたいな小さな物には2つのスプラインは余分になります。

手がアップになったりする場合には、分割数を8、または10にしても良いでしょう。こうすることによって爪の部分やこぶしをもっと作り込むことが出来ます。

指の断面図をレイス(回転体)します。
ステップ111
指をZ軸で回転させます。
ステップ112
指に見えるようにポイントを整形します。それぞれの指関節にスプライン環が3つあり、各関節の中心のスプラインは手の側に傾いている点に注目してください。このように指関節スプラインを回転させることで、指が簡単に曲げられるようになります。

私は指関節の曲がる部分を鋭角化しています。これはアニメーション時に良い感じのしわになります。これはフロント、そしてボトムビューで見る事ができます。

私はこの手には爪はモデリングしていません。それっぽくはしてありますが、意図的に外しています。カラーマップ、そしてディスプレースかバンプマップを使ってテクスチャリングするつもりです。このやりかたは、スプラインを増やさずに上手く手の見た目をコントロールできるでしょう。

モデリングは汎用性を持たせ、テクスチャリングで個性を持たせるようにすることを常に念頭に置いておくと、モデルを何度も繰り替えし利用できます。1回や2回だけモデリングして、テクスチャーや調整で好きな形にできるのに、なんだって生涯で手を100ぺんもモデリングしなきゃならないの?

ステップ113
この指を3回コピー、ペーストします。中指、薬指、小指となるように拡大/縮小、調整します。

指を拡げておいて、テクスチャリング、リグ付け出来るようにしておくことを忘れないでください。これをくっつけておくと、ポイントやボンを選択するのにズームしなければいけません。
ステップ114
指の間のスプラインを繋ぎます。
ステップ115
指の端のスプラインを除き、全体をハイド(隠す)します。

このスプラインをコピー/ペーストしてすこしスケーリングします。X軸上で、指の反対方向に少し移動します。

小さい方のスプラインと、指をハイドします。

指関節の間のポイントを切断、再接続してこれを一続きのスプライン環とします。
ステップ116
指を表示させて、こぶしの部分にあたるスプラインを接続します。

指の間に追加のスプラインも通しました。

こぶしと手のひらを接続する5点パッチに注意してください。
ステップ117
これで指はつながりましたので、手を手首までエクストルード(押し出し)していきましょう。親指の部分までは、2つか3つのスプライン環があれば十分です。

ステップ118
親指を作成するため、人さし指のスプラインをコピーします。

この指をペーストして、水平に回転します。

複製した指の、一番端のスプラインは削除しました。これは、他の指には関節が3つあるのに対して、親指は2つだけしかこれを持っていないためです。
ステップ119
親指に見えるように、ポイントを調整します。今の時点では完璧にしようとしないでOKです。一旦手に配置してからのほうがもっと簡単にできますから。
ステップ120
親指を配置します。他の指と対向できるように回転させるようにしてください。結局、親指というのはこれがためにあります。

親指は半弧を描くように動きます。つまり広げた時には、右の画像のようにこの爪は斜め上45度を向きます。内側を向く時には下向き45度に変わります。

ですので、親指を少し回転させるのを忘れないように。これは手のリアリティに大きく貢献します。
ステップ121
親指と手のポイントを接続します。
ステップ122
手の端のスプライン環をコピーして親指の後側の辺りへペーストします。

この環をX軸で平らになるようにスケーリングします。
ステップ123
このスプライン環の親指のところを切断します。これでこのスプラインを親指のスプラインに接続できます。

手の側面を除いて、ポイントを一つ置きに削除します。

手と親指のスプラインを接続していきましょう。

私たちがポイントを一つ置きに削除したところに余分なスプラインをフックを使って接続している点に注目してください。これは腕へ流れ込むスプラインを減らし、アニメーションを容易にします。

親指の周囲の5点パッチと人さし指の関節の下のスプラインを切断して、これを手まで這わせたやりかたに注目してください。これは単純に手の曲線としわを模するためにこうしました。

くり返しますが、もしあなたが特に手に注力しているというのでないかぎり、手のひらのような見えない部分はあまり気にしないでください。手のひら、わきの下、またの部分の素晴らしい所は、これはアニメーション時には隠れてしまうということです。

にぎりこぶしを握ったときに手のひらにどんなしわが出来ているかなんて、それによって何が変わるというんですか?誰かがそれを見ますか?
ステップ124
手の端のスプラインをコピー、ペーストします。

2箇所あるひきつりを、これを一旦切断して再接続し、一つの連続したスプラインとすることで修正します。
ステップ125
このスプラインを手に接続します。

5点パッチとフックに注目してください。
ステップ126
全体を選択してグループ化し、とりあえず顔に合うような肌色を設定してください。
ステップ127
手首は、単純に袖の中に差し込んでしまって構いませんが、一番内側のスプラインは少しだけ縮小します。これは手首がまがった時の突き抜け防止です。

袖がないならば、単純に手首のポイントを腕に接続します。ポイント数が合わない所ではフックを使います。

こんな感じです....

お次は...足ですね。
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